函南町議会 2020-02-17 02月25日-01号
選手たちの力強い走りに沿道からたくさんの声援が送られ、スポーツのまち函南にふさわしい大会となりました。 2月22日、老朽化が進み耐震不足であった第一浄水場の更新工事に係る安全祈願式が執り行われました。3年の工期となりますが、今後も町民の皆様に安全で安心な水道水を供給してまいります。
選手たちの力強い走りに沿道からたくさんの声援が送られ、スポーツのまち函南にふさわしい大会となりました。 2月22日、老朽化が進み耐震不足であった第一浄水場の更新工事に係る安全祈願式が執り行われました。3年の工期となりますが、今後も町民の皆様に安全で安心な水道水を供給してまいります。
スポーツのまち函南の宣言のもと、今後も多くの選手の活躍に期待するところであります。 環境の分野における環境防災の施策では、エネルギーの有効活用に向けて住宅用太陽光発電システムの設置に対する助成や公共施設内照明のLED化が推進されたほか、環境型社会の形成に向けて生ごみの処理機の普及啓発や町内食品販売事業者を対象とした食品廃棄物削減に関する説明会の開催など、ごみの削減に対する取り組みが行われました。
選手たちの力強い走りに、沿道からたくさんの声援が送られ「スポーツのまち函南」にふさわしい大会となりました。 2月23日、かんなみ桜の会推進協議会主催による、かんなみ桜まつりが畑毛せせらぎ公園で開催されました。今年は2月16日から3月11日までがまつりの開催期間ですが、回を重ねるごとに来場者もふえ、訪れる方の目を楽しませてくれています。
◆12番(高橋好彦君) 直接この質問とは関係はないわけですけれども、スポーツのまち函南ということで、先般の市町対抗駅伝では見事二連覇を達成したわけでございます。今の役場の前の横断幕を掲げるところがございますけれども、来年のワールドカップの横断幕が大きく出ておりますけれども、できれば、今回の駅伝の二連覇を横断幕にしたらどうかという提案でございますけれども、いかがでしょうか。
「スポーツのまち函南」宣言の周知を図るため、町内3カ所に看板の張り替え工事を実施した。 体育施設管理事業では、函南町体育館トイレ改修工事を実施し、利便性に努めた。また、函南中学校プールの夏期一般開放を期間中無料で実施し、利用者が大幅に増加した。 運動公園管理事業では、柏谷公園野球場防球ネット改修工事を実施し利用者の利便性の向上に努めた。
それ以外でもペタンク、それからノルディックウォーク、グラウンド・ゴルフ、ミニテニスなど、高齢の方でも継続的に楽しめる軽スポーツを基本に、スポーツのまち函南にふさわしい競技を進めていく予定でおります。 以上です。 ○議長(石川正洋君) 5番、市川議員。 ◆5番(市川政明君) この夏は気温が35度以上超えるような日もあったと思います。
さらにスポーツのまち函南推進事業として、スポーツ健康フェスタやニュースポーツ大会の開催、函南中学校プールを一般の方に無料開放するなど、町民がスポーツを楽しめるイベントの開催や社会基盤となる運動公園の整備拡充などにより、スポーツ振興の推進が図られております。
また、効果については、幸いにも今までAEDを使った事例がございませんので具体的なことをお示しすることはできませんが、AEDの備えによりまして心停止者の救命率を上げることが期待できますので、安心・安全の中でスポーツのまち函南の推進を図っていけるものと考えております。
「スポーツのまち函南」にふさわしい大会となりました。 同日、函南町都市交流協会主催によるスマイルパーティーが保健福祉センターで開催されました。約80人の参加があり、函南町に関係のある外国籍の方と町民が軽食をとりながら、ゲーム等をして異文化交流を図りました。 2月18日、昨年5月にオープンした道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」の利用者が、開駅から10カ月で100万人を達成し、記念イベントを行いました。
さらに、健康寿命を延ばすために、ウォーキングマップ「歩きたくなるまち函南」のコースを活用した健康ウォーキング大会の開催やご当地体操であるロコモ体操を地域へ普及させ、地域の交流、健康づくりの推進を図ります。 さらに、活力・にぎわいづくりの産業振興といたしましては、道の駅を拠点とした観光情報の発信、交流人口の拡大、企業誘致と雇用の促進、農業の6次産業化の推進を図ります。
また、図書館も多くの方々に利用され、「読書のまち函南」の宣言どおりご利用いただいております。知恵の和館は、開館以来、約70万人もの多くの方々の利用があります。 スポーツは、体育協会や小・中学校のこれまでの積み重ねにより「スポーツのまち函南」にふさわしい活躍、成績を各分野においておさめてくれております。
以上、平成28年度の一般会計決算及び各特別会計決算は、第五次総合計画の集大成として「快適な環境で安心して暮らせるまち函南」の実現に向け適正に実行されたものと認め、賛成討論といたします。 以上でございます。 ○議長(加藤常夫君) ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(加藤常夫君) 討論なしと認めます。 これで討論を終わります。
また、多くのスポーツで表敬訪問を受け、スポーツのまち函南を実感したところでございます。 また、スポーツのまち函南宣言の推進事業として、本年度7月22日から8月20日まで、函南中学校のプールを無料開放いたしました。期間中1,502人の利用があり、小・中学生、高校生の利用が900人と多くありました。秋には「かんなみスポーツ健康フェスタ」を開催し、ますますのスポーツの振興を図ってまいります。
町といたしましても、ウオーキングマップ、歩きたくなるまち函南のコースを活用し、健康ウオーキング大会の開催やご当地体操を制作し、地域へ普及させる地域交流・地域コミュニティの推進、健康づくりの推進を図るものであります。また、ご存じのとおり、老人クラブ連合会等によるゲートボール、グラウンドゴルフ等の大変活発な活動がございます。
函南町スポーツ推進計画を策定し、町民のスポーツ意識の向上を目指しており、「スポーツのまち函南」宣言をし、スポーツ施設の機能向上やスポーツの推進に向けた取り組みを実施しているところでございます。
選手たちの力強い走りに沿道からたくさんの声援が送られ、「スポーツのまち函南」にふさわしい大会でした。 以上、昨年12月定例会以降の主立った事項についての行政報告といたします。 続きまして、平成29年度の町政運営に関する所信を述べさせていただきます。
また、今回は11名の方より、町立図書館の現状と今後について、延滞金の現状について、児童虐待への対策と発達障害児の成人期までの支援について、町の収益を上げる施策について、地域力の向上について、市街化調整区域の現状と課題について、被災地支援をどのように生かすかについて、有害鳥獣被害と現状の対策について、函南町教育推進について、次世代議会の拡充について、国民健康保険の広域化について、スポーツのまち函南宣言
まず1点目は、「スポーツのまち函南」宣言についてであります。 函南町は、平成26年12月、スポーツを通じて全ての町民が生き生きとした生活を送るとともに、地域住民の交流や心豊かな暮らしを育むことができる新たな生涯スポーツ社会の実現を目指すため「函南町スポーツ推進計画」を策定し、平成28年11月に「スポーツのまち函南」を宣言いたしました。
開会式の中で、2歳から100歳までの町民代表アスリート11名で「スポーツのまち函南」宣言を行い、年齢、性別を問わない生涯スポーツの促進や普及、健康維持を目指し、明るく活力あふれるまちづくりを目指すことを宣言いたしました。秋晴れのもと、多くの皆様にご参加いただき、さまざまな競技ですがすがしい汗を流し、楽しみました。
町では、平成26年度に地域少子化対策強化交付金の補助金を活用し、「安心して子どもを産み育てることができるまち・函南づくり~結婚・妊娠・出産・育児の切れ目のない支援のための総合的な施策の充実・強化を目指す~」をテーマに、少子化対策への取り組みをスタートいたしました。